

リンゴの唄
戦争直後の喪失日本に流れた、 健気な歌詞、哀愁のメロディー。 完璧な大衆歌だと思います。 最近の応援ソングの、 マーケティングっぷりや、大したことない奇跡っぷり、 なかなか心が動きません、年のせいなのでしょうか。


浜通りのブルーズ
古今東西、世界中で、 天変地異はあふれてますが、 2011年の震災は、特筆すべきことでしょう。 RADIOACTIVEが漏れてしまったのですから。 住みたいのに、住めない。 核廃棄物の最終処理場は、 10万年単位で管理が必要なのでしたか。...


19回目の神経衰弱
ヒラウタの早口とサビのハーモニーがロックしているローリングストーンズ1966年の作品カバー。 中学のころ、学校の机に歌詞を みっしり書いて、 うっとりしてました。 心の病を歌にしていいんだ、 と、ロックの自由さを教えてくれた曲です。 本当にビートルズやストーンズたち先人の...